メンタルヘルスにおいて、その人の生活環境がひとつのポイントになりますが、その中でも最も重要なもののひとつに「人と人とのコミュニケーション」があります。
コミュニケーションと一概に言っても、家族や職場、友達やある種のサークル活動など、その場面・場所ごとに異なってきます。
例えば職場での私は、社会人になったのが遅かったせいか馬鹿にされないようにするために、猪突猛進的な振る舞いわざわざ行い、相手に勢いで迫り自分の意見を通すようなキャラクターを作り上げていました。
ですから、ここでのコミュニケーションは私から相手に対して一方通行的な形になっていたと思います。
しかしこの形だと、ある一定期間(例えば若いとき)は続けられても、「言ったからには必ず結果を出さねば」というプレッシャーにずっと支配されることになり、到底続けられるものではありません。
またもう一方で、私から勢いで迫られてしまった相手方は、自分の言い分を聞き入れてもらえないというストレスにさいなまれます。
本来職場は、共通の目標(ここでは企業の利益の意味です)に向かってそれを成し遂げるための共同体であるはずです。
どうせ成し遂げるなら、気持ちよく成し遂げてみたら?
最近はこう思うようになり、仕事関係でも相手の意見に耳を傾けることにしています。


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