2008年7月4日金曜日

ストレスと食事の関係・・・カルシウム

カルシウムは日本人で唯一、一日の必要摂取量で不足している栄養素といわれています。そのカルシウムで血液中にものが不足すると神経が上手く働かなくなり、高ぶった神経を沈静化するなどの感情のコントロールができなくなり、イライラなどの原因になっているようです。

しかし、血液中のカルシウムは一定を保つようになっており、不足した場合には骨に蓄積されたカルシウムで補うようになっています。
つまり、カルシウムの摂取不足=血中のカルシウム濃度の低下=感情のみだれ、とはならないようなのです。
むしろ心配しなければならないのは、骨からカルシウムが流れ出し、骨がもろくなってしまうことの方かもしれません。

これらのことから、血中におけるカルシウム不足が起こった場合は、血中のカルシウム濃度の調整機能の乱れに原因があると考えた方が良さそうです。

ストレスとカルシウムの関係ははっきりしていないことも多いのですが、一日の必要摂取量が不足していることは確かですので、意識して摂るよう心掛ける必要があるようです。

カルシウムが含まれる食材としては、牛乳やヨーグルトなどの乳製品、、小松菜やほうれん草などの野菜、煮干しやいわし、ちりめんじゃこなどの魚類、その他油揚げなどもあります。